偏微分方程 流体力学

に関する偏微分方程式

について、以下の問に答えよ。ただし とする。

(1) ( は定数) として、変数 の代わりに新しい変数 を用いることにする。いま、(b) の解として

の形の解を求めることにする ( は定数)。

(1I) (c) を (b) に代入して についての常微分方程式を求めよ。
(1II) のみの関数なので、(1I) で得られた常微分方程式には が含まれてはいけない。このことから の関係式を求めよ。
(1III) 積分

に依存しないような の関係式を求めよ。
(1IV) (1II) と (1III) で得られた についての関係式を同時に満たす の値を求めよ。

(2) (1IV) で得られた の値を用いて (1I) の常微分方程式を解き、 を求めよ。また、この結果を用いて を書け。ただし、境界条件は

で与えられるものとする。


解答:

(1I)
より、各偏微分を計算する。

これらを (b) に代入する。

したがって、求める常微分方程式は

(1II)
(1I) で得られた方程式が に依存しない(約分して が消去される)ためには、 の指数が等しくなければならない。

整理して、 の関係式は

(1III)
積分を計算する。 の積分を の積分に置換する()。

この積分が に依存しないためには、 の指数が でなければならない。

(1IV)
(1II) と (1III) の関係式を連立させる。

これを解いて、

(2)
得られた の値を (1I) の方程式(の を消去した形)に代入する。

この方程式は次のように変形できる。

について1回積分する。

ここで境界条件 (すなわち )を考える。

に代入すると、 より となる。
したがって、方程式は

さらに変形して積分する。

を代入すると、 より となる。したがって、

変数分離法で解く。

より である。

これを について解くと、

以上より、 であるため、


这道题目考察了如何使用相似变换(Similarity Transform)求解偏微分方程。这类方程在流体力学中非常常见,特别是与边界层理论和二维层流射流(例如Bickley射流)相关的动量方程。

第一问的核心在于引入自变量的幂次缩放关系,将原本包含两个自变量 的偏微分方程降维成只含单一相似变量 的常微分方程。为了使方程独立于空间坐标 ,各项对 的依赖必须完全一致,从而导出了缩放指数 的第一个代数约束。随后,利用动量积分守恒不随 变化的物理性质,给出了第二个代数约束,从而可以唯一确定相似变量的形式。

第二问则考察了非线性常微分方程的求解。虽然方程看起来是非线性的高阶常微分方程,但经过合理的凑微分技巧,可以发现它具备精确全微分的结构,从而能够通过连续两次积分实现降阶。结合问题给定的物理边界条件——中心线处的流速特征和对称性条件,确定了积分常数,最终得到了双曲正切函数()形式的解析解,物理上完美地描述了自由射流的速度剖面分布。