下図のように、 軸上の点 は が なる一様分布をし、また直線 上の点 は が なる一様分布をする。なお両者は互いに独立である。直線 は直線 (ただし ) と交わる点を とする。以下の問に答えよ。
(1) 点 が に確定したとき、点 が である確率 を求める式を導出せよ。
(2) 点 がそれぞれ上述の分布をするとき、点 が である確率 を求めよ。ただし とする。

解答:
(1)
直線 を表すパラメータ方程式は、媒介変数 を用いて次のように表せる。
点 はこの直線と の交点であるため、 を代入して 座標 を求めると、
となる。点 が に確定しているとき、 となる。
求める事象 は、
と表される。条件より なので である。これを について解くと、
は区間 上の一様分布に従うため、その確率密度関数は である。
したがって、求める確率 は区間 と区間 の共通部分の長さを区間全体の長さ で割ったものとなる。
(2)
のとき、 となる。
点 について となる条件は、
これを について解くと、
点 はそれぞれ独立に 上の一様分布に従うため、 の同時確率密度関数は である。
積分領域において のとき、
の下限の最小値は
の上限の最大値は
となり、変数 の積分範囲は常に区間 の内側に収まる。
したがって、求める確率 は次のように二重積分で計算できる。
したがって、
本题考查了连续型随机变量函数的分布以及几何概率的计算。
首先,需要利用直线参数方程或者相似三角形的几何关系,将交点横坐标 表示为随机变量 和 的函数形式。
在第 (1) 问中, 被固定为常数 ,此时 仅是 的一元线性函数。通过解不等式找出满足条件的 的区间,由于 遵循 上的均匀分布,概率即为该目标区间与定义域区间重合部分的长度占总长度的比例。为了给出严谨的数学公式,利用了 和 函数来表示区间的截断。
在第 (2) 问中, 和 均为随机变量,这是一个典型的二维几何概率问题。将目标条件化为关于 的不等式后,可以将其看作是在正方形 内求解特定区域的面积。通过检查上下界极值,我们发现这个区域完全被包含在正方形的上下边界()之间,没有发生截断。因此,可以直接在整个 上进行简单的二重积分(或理解为底为常数的高所在的平行四边形面积),最后除以正方形总面积即可得到最终概率。