解答:
(1)
与えられた変換 y=R(x)u1dxdu を x で微分する。
dxdy=(R(x)u)2dx2d2uR(x)u−dxdu(R′(x)u+R(x)dxdu)=R(x)u1dx2d2u−R(x)2uR′(x)dxdu−R(x)u21(dxdu)2
これを元の微分方程式に代入すると、
R(x)u1dx2d2u−R(x)2uR′(x)dxdu−R(x)u21(dxdu)2+P(x)+Q(x)(R(x)u1dxdu)+R(x)(R(x)u1dxdu)2=0
第3項と第6項が相殺されるため、方程式は以下のように整理される。
R(x)u1dx2d2u+R(x)2uQ(x)R(x)−R′(x)dxdu+P(x)=0
両辺に R(x)u を乗じると、
dx2d2u+(Q(x)−R(x)R′(x))dxdu+P(x)R(x)u=0
これは u に関する2階線形同次微分方程式である。(証明終)
(2)
与えられた方程式は (1) において P(x)=2e2x,Q(x)=1,R(x)=e−2x としたものに該当する。
このとき、
Q(x)−R(x)R′(x)=1−e−2x−2e−2x=3
P(x)R(x)=2e2x⋅e−2x=2
これらを (1) で導出した線形微分方程式に代入すると、
dx2d2u+3dxdu+2u=0
この方程式の特性方程式は λ2+3λ+2=0 であり、解は λ=−1,−2 である。
したがって、u の一般解は任意定数 C1,C2 を用いて次のように表される。
u(x)=C1e−x+C2e−2x
これを x で微分して、
dxdu=−C1e−x−2C2e−2x
(1)の変換式 y=e−2xu1dxdu=e2xu1dxdu に代入すると、
y=e2xC1e−x+C2e−2x−C1e−x−2C2e−2x=C1ex+C2−C1e3x−2C2e2x
初期条件として x=0 のとき y=−34 を満たす必要があるため、
C1+C2−C1−2C2=−34
これを解くと、
3(C1+2C2)=4(C1+C2)⟹C1=2C2
C2=0 とし、C2=1,C1=2 を代入すると、
y=2ex+1−2e3x−2e2x
y=−2ex+12e2x(ex+1)
本题主要考察常微分方程中 Riccati 方程(黎卡提方程)的求解方法。
第一问通过引入非线性变换将原本含有平方项的 Riccati 方程转化为二阶线性齐次常微分方程。求导时代入商的导数公式,注意化简消去非线性的平方项,通过两边同乘 R(x)u 将分母消去,即可得到标准的二阶线性微分方程形式,从而完成证明。
第二问直接应用第一问的结论,通过对应系数找出 P(x),Q(x),R(x),将非线性一阶方程转化为常系数二阶线性齐次微分方程,利用特征方程求出 u(x) 的通解。然后再将 u 及其导数代回第一问的变换式中得到 y 的通解,最后代入初始条件确定任意常数间的比例关系,从而求出原方程的特解。由于变换本身是一个商的形式,上下同除以一个常数并不会改变函数的值,因此任意常数的比例唯一确定了最终的特解。