直角座標系 における 平面上の 2 定点 と からの距離の積が である点の軌跡について、次の問に答えよ。
(1) この平面図形の方程式を求めよ。
(2) (1) の図形を 軸のまわりに回転してできる立体の表面積を求めよ。
(3) (1) の図形を 軸に平行に移動してできる柱面の内部で、原点を中心とする半径 の球で囲まれる部分の体積を求めよ。
解答:
(1)
軌跡上の点を とおく。題意より、2定点からの距離の積は であるから、
両辺を2乗して整理する。
(2)
(1) の方程式を極座標 で表すと、
この曲線(レムニスケート)は 軸および 軸対称である。第一象限()の弧を 軸のまわりに回転させてできる曲面積は、求める表面積の半分である。
弧長要素 を計算する。
回転体の表面積 は、
(3)
柱面領域 は 、すなわち である。
球の内部は であり、上半分は である。
立体は各八分空間で対称であるため、第一八分空間における体積を求めて8倍する。
ここで の積分を計算する。
元の式に代入する。
本题考察了双纽线(伯努利双纽线)相关的解析几何表达及其旋转曲面面积与关联立体体积的积分计算。第一问通过直译平面上两点距离乘积为常数的几何条件,经过常规的代数化简即可得到其笛卡尔坐标方程。第二问中,求解旋转面面积的关键在于引入极坐标以简化弧长微元的表达,双纽线的极坐标形式能极大地化简根号内的求导项,注意结合图形的对称性,确定正确的积分上下限可以避免重复计算或符号错误。第三问求解相交立体的体积,本质上是在极坐标系下的二重积分,由于柱面的最大半径 恰好等于球面的半径,因此积分区域就是完整的双纽线内部。采用先对 后对 的积分顺序,内层积分恰为凑微分的简单形式,外层积分利用三角函数的降幂法求出,体现了多元微积分中坐标系转换的作用。