関数 は、
で定義される変換 により、関数 に写される。これについて次の問に答えよ。
(1) 変換 (u) の逆変換が
で与えられることを証明せよ。
(2) 関数 が、直交座標系 において原点を中心とする単位円をあらわすとき、関数 は、直交座標系 においてどのような図形をあらわすか。
解答:
(1)
変換 (u) の第1式より、 であるから、
が成り立つ。
変換 (u) の第2式 の両辺の全微分をとると、
ここに を代入すると、
両辺を で割ることで次式を得る。
これを に代入して について解くと、
以上より、逆変換 (v) が与えられることが示された。(証明終)
(2)
関数 は原点を中心とする単位円をあらわすため、方程式 を満たす。
この両辺を で微分すると、
したがって、変換 (u) により および は次のようにあらわされる。
を用いると、 となる。
これより を得て、 の式に代入すると、
得られた と の式を単位円の方程式 に代入すると、
両辺に を掛けて整理すると、 となる。
よって、関数 は直交座標系 において双曲線をあらわす。
本题考查了勒让德变换的基本性质及其在具体函数图形上的应用。勒让德变换在经典力学和热力学中是非常核心的数学工具,例如在分析力学中用于拉格朗日量与哈密顿量之间的转换。第一问要求推导勒让德变换的逆变换,利用全微分法是最直接且不易出错的途径,通过微分关系可以直接消去包含积分元的部分,从而展现出变换的对合性质。第二问则是求单位圆在该变换下的映射图形,勒让德变换在几何上的意义是将曲线映射为其切线族,即把原坐标系中的位置坐标转换为新坐标系中的斜率与截距。通过隐函数求导得出新坐标与原坐标的关系式,再将原坐标反解出来代回原方程,即可巧妙消去原变量,最终得到一个等轴双曲线方程。这种代数消元法是处理坐标变换轨线问题的标准手段。