概率统计 期望与方差 柯西分布 特性函数 最小二乘法

Problem No. 2.2 (確率・統計)

以下の問に答えよ. は自然対数の底, は虚数単位である.
導出の過程を省略し,答えのみを示せ.

(問 1) 確率変数 のそれぞれにおいて,平均 ,分散 ,また共分散 とする.確率変数 と定義する.

(1) の平均 を求めよ.
(2) の分散 を求めよ.
(3) の共分散 を求めよ.

(問 2) 確率変数 は標準コーシー分布


に従うものとする.以下の問に答えよ.

(1) 標準コーシー分布の累積分布関数 を求めよ.
(2) 区間 の一様分布に従う確率変数を とする.確率 を求めよ.ただし, は(1)の累積分布関数である.
(3) (2)の に対して, を満たす実関数 を求めよ.
(4) 標準コーシー分布の特性関数 を求めよ. は実数である.
(5) 個の確率変数 は独立で同一の標準コーシー分布に従うものとする.確率変数 と定義する. が従う確率密度関数を求めよ.

(問 3) 確率変数 個の標本の組 がある.この標本の組に対して,以下の統計量を定義する.



以下の関数 を最小化することにより,回帰直線 を求める.

ここで,関数 において最小となるものとする. を用いて表せ.また, が共に一意に定まる条件を示せ.


解答:

(問1)
(1) 期待値の線形性より計算する.



(2) 分散の公式を用いる.



(3) 共分散の定義に従って計算する.


(問2)
(1) 確率密度関数を積分して累積分布関数を求める.


(2) 上の一様分布なので, において である.

(3) 逆変換法を用いる. とすると, となる.

(4) 留数定理を用いて特性関数を計算する. のとき上半平面, のとき下半平面で積分経路を閉じることで得られる.


(5) 独立な確率変数の和の特性関数は,各特性関数の積となる.


これは尺度パラメータが のコーシー分布の特性関数である.よって逆フーリエ変換を行うと以下の密度関数を得る.

(問3)
最小二乗法により を最小化する. で偏微分して と置く.



両辺を で割り,与えられた記号を用いる.

を代入する.

について解く.

これを の式に代入する.

一意に定まる条件は分母が でないこと,すなわち の分散が正であること.


期望与方差的运算基于线性性质展开即可。柯西分布是一个典型的没有数学期望的重尾分布,它的特征函数无法通过泰勒展开与动量联系起来,通常需要借助复变函数中的留数定理进行计算。标准柯西分布的特征函数为拉普拉斯形式,由于独立随机变量和的特征函数等于各自特征函数的乘积,计算个独立柯西变量之和的特征函数后,可以发现其结果仍然保持柯西分布的形式(具有稳定性),只是尺度参数发生了改变。在求取经验回归直线的系数时,利用最小二乘法对误差平方和分别就两个参数求偏导并令其为零,即可解出回归系数,其中确保系数有唯一解的条件是样本在自变量上的方差不为零,即所有样本点不能落在同一条垂直线上。