偏微分方程 常微分方程 级数解法 高等数学

(, ) を実関数とし,微分方程式

を極座標 () を用いて考える.ここで とする. として,以下の問に答えよ.

(問 1) を用いて表せ.
(問 2) と表されるとき, を求めよ. を用いてよい.
(問 3) と表されるとき, を求めよ.
(問 4) 式 (1) の微分方程式において,変数を極座標に変換して に関する微分方程式を求めよ. を用いてよい.
(問 5) (問 4) で求めた微分方程式の解が, と書けると仮定する. は微分方程式

を満たすことを示せ.
(問 6) 式 (2) の微分方程式の解が,項別微分可能な級数 と書けると仮定する.
(1) の値を求めよ.
(2) 整数 に対して, を用いて表せ.


解答:

(問 1)

(問 2)
より であるから,連鎖律より

(問 3)
(問 2) より であるから,

各項の係数を比較して,

(問 4)
であり,対称な計算により となる.

したがって,ラプラシアンは

式 (1) に代入して,

(問 5)
を代入すると,

これらを (問 4) の方程式に代入して,

であるから,両辺を で割り整理すると,

(証明終)

(問 6)
(1) を微分して,

これらを方程式 に代入する.

同類項をまとめる. の項は となる.
の係数は の場合より:
の係数は の場合と孤立した より:

(2) 一般の () の係数を比較する.第一の和群から ,第二の和群から に対応するので,


本题考查了多元函数微积分中的坐标系变换与偏导数计算,以及常微分方程的级数解法。前半部分的核心在于运用链式法则求解极坐标下的拉普拉斯算子。计算二阶偏导数时,需要把一阶导数算子本身看作一个整体再次作用,特别注意对 求导时积的求导法则,这是很容易计算出错的地方。后半部分通过分离变量的思路,导出了关于径向函数 的一阶贝塞尔方程。在使用幂级数法求解时,将级数代入微分方程,通过提取同次幂 的系数,建立了各项系数之间的递推关系,这是求解特殊函数微分方程的经典流程。