【問2】 図2のようにリベット(材料1)で高さ のチューブ(材料2)をはさみ,温度変化 が生じる場合を考える.ただし,材料1と2の線膨張係数を ,縦弾性係数を とし,材料1の軸および材料2の図の 方向に垂直な断面積をそれぞれ とする.
(1) 温度変化 が生じたときの材料1の軸部分と材料2(ともに長さ の部分)の 方向の自由膨張量 を求めよ.
(2) 図2(右)のようにリベットのフランジ間の距離を長さ に合わせて取り付けてから,温度変化 が生じたときの各材料の 方向の内力 を求めよ.
(3) (2)のとき,各材料の 方向の熱応力 をそれぞれ求めよ.
(4) (2)と(3)の結果から,リベットがチューブを 方向に押さえなくなるような 間の条件を示せ.

解答:
(1)
(2)
力のつり合い条件より、
変形適合条件より、両材料の最終的な長さの変化量は等しいため、
上式に および(1)の結果を代入する。
(3)
(4)
リベットがチューブを押さえなくなるのは、チューブに圧縮力が働かなくなる(すなわち引張力 となる)場合である。物理的には、材料1の自由膨張量が材料2の自由膨張量以上になる()場合と考えてもよい。
したがって、(2)の の式より、
本题考察材料力学中的热应力与静不定问题。第一问直接利用线膨胀公式计算各自的自由伸长量。第二问是经典的静不定求解,首先列出静力平衡方程,即两者内力之和为零;然后列出变形协调方程,因为铆钉法兰的限制,温度变化后两者的总变形量必须保持一致。联立这两个方程即可解出各自的内力。第三问直接用内力除以横截面积得出热应力。第四问需要理解“不再挤压”的物理意义,即套管内部的压应力消失。由于铆钉和套管端部只是接触而没有粘合,当铆钉的自由膨胀量大于或等于套管的自由膨胀量时,两者就会发生分离或刚好接触而没有作用力,令套管内力大于等于零即可得到相应的温度与线膨胀系数条件。